「明確になったら説明」小林議員、北教組事件で(読売新聞)

 民主党の小林千代美衆院議員は16日、国会内で記者団に対し、北海道教職員組合(北教組)側からの違法献金疑惑について、「私は全く存じ上げていないので、事実を確認するのが最初だ。それが明確になった時点で説明しなければいけないと思っている」と語った。

 北教組が強制捜査を受けたことについては、「遺憾に思っている」と述べ、自身の責任については「(事実関係が)明らかになっていないので、今は申し上げられない」と述べるにとどめた。

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<小沢幹事長>極東の安全保障 米抑止力が重要(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は13日午前、東京都内で開かれた「小沢一郎政治塾」で講演し、2日に会談したキャンベル米国務次官補に対し「『極東でひとたび不安定な状況が生まれると、イラクやイランやアフガニスタンの比ではない。アメリカはもっとしっかり考えないとダメだ』という話をした」と明かした。そのうえで「極東の状況は非常に不安定度を増している」と述べ、北東アジアの安全保障環境の現状に懸念を示した。

 2回の核実験を行った北朝鮮を念頭に置き、日本にとって米国の抑止力が極めて重要との認識を示した発言だ。政府が5月末に決定を予定している沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題では、抑止力維持の観点から米軍の大幅後退につながる国外移設などには反対意見が根強くあり、今後の移設論議に影響を与えそうだ。【念佛明奈】

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<五輪スピード>「育ての親」見守る 穂積、石沢選手(毎日新聞)

 14日(日本時間15日)に行われたバンクーバー五輪のスピードスケート女子三千メートルで6位入賞を果たした穂積雅子(23)=ダイチ▽15位の石沢志穂(23)=岸本医科学研究所=両選手は、北海道の駒大苫小牧高時代に同じ下宿で過ごした間柄だ。当時、2人を見守ったのは“下宿のおじさん”と慕われる山崎重悦(しげえつ)さん(73)。山崎さんは「自分の子供と思って接してきた。(日本時間25日に出場予定の)五千メートルは自分の力を信じて滑れば、いい結果が出るはず」と期待している。【久野華代】

 学生時代からスケートに打ち込み、現在は苫小牧スケート連盟会長を務める山崎さん。79年からスケート部を中心に同高の女子生徒を受け入れてきた。

 中札内村出身の石沢選手は入学時に、千歳市に実家のある穂積選手は石沢選手に誘われて2年春から下宿を始めた。部屋が隣同士の2人は妻紀代子さん(69)が作る朝夕の食事をそろって食べていた。

 「『我関せず』という感じで自分を持っていた雅子と、いつもニコニコとしていた志穂の性格は正反対だが、仲は良かった」と山崎さん。ただ、ライバル同士のため試合前にピリピリとしたこともあったため、「(そのような関係が)試合後まで続かないように気を使った」という。

 夜遅くまで練習する2人に「一生懸命やれば必ず五輪に行ける」と言い、フォームについて助言したこともあった。

 山崎さんは「高校時代の2人は五輪に出られるかどうか半信半疑だっただろう。五輪を意識する環境はつくってやれたと思う」と話した。

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NEC研究部長、痴漢容疑で逮捕 東横線で女子高生の下半身触る(産経新聞)

 電車内で女子高生に痴漢をしたとして、神奈川県警は16日、県迷惑行為防止条例違反の現行犯で、NEC共通基盤ソフトウエア研究所研究部長の佐藤研治容疑者(44)=横浜市緑区青砥町=を逮捕した。県警によると、佐藤容疑者は「好みのタイプだった」と容疑を認めているという。

 県警の調べによると、佐藤容疑者は16日午前7時25分ごろ、東急東横線日吉−武蔵小杉間を走行中の電車内で、高校3年生の女子生徒(18)の下半身を触った。県警は女子高生から「1月ごろから同じ男から痴漢被害に遭っている」と相談を受け、鉄道警察隊員が警戒していた。佐藤容疑者は通勤途中だったという。

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<将棋>王将戦第3局 初の掛川城タイトル戦 10、11日(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、掛川市、静岡新聞社・静岡放送後援、掛川信用金庫、ゼロの会協賛)は10、11の両日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われる。

 第1局は久保、第2局は羽生が制して1勝1敗。2局とも、戦型は羽生の居飛車対久保の振り飛車、勝ったのは先手番だが、今後はどうなるか。第3局は久保の先手番で、持ち時間は各8時間。立会は田丸昇八段、解説は小倉久史七段、記録は門倉啓太三段。

 掛川城での将棋タイトル戦は初めて。羽生と久保は9日、掛川市の「ヤマハリゾート・つま恋」で開かれた前夜祭に出席し、鋭気を養った。

 毎日新聞社の朝比奈豊社長は「王将戦史上初の城で対局に期待します」、静岡新聞社・静岡放送の松井純社長は「掛川での将棋熱が一層高まってほしい」とあいさつした。【山村英樹】

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 ウメの名所として知られる福岡県の太宰府天満宮の「梅の使節」が、分社の亀戸天神社(江東区亀戸)を訪れ、紅白のウメの鉢を贈った。

 菅原道真(845〜903年)が都から太宰府に左遷された際、「東風(こち)吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」と詠んだところ、道真を慕ってウメが一晩で飛んできたという「飛梅(とびうめ)伝説」にちなんだ恒例行事。

 太宰府天満宮で育てられたウメが、使節の巫女(みこ)から亀戸神社の神職に手渡され、神前に供えられた。

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トヨタ車ばかり狙うカーナビ盗「外しやすい」(読売新聞)

 トヨタ自動車製の車に取り付けられた純正カーナビゲーション装置を盗んだとして窃盗罪で起訴された男2人が、同社の車に設置されたカーナビばかりを狙い、計355台(約3500万円相当)を盗んだことを認めていることがわかった。

 2人は警視庁葛飾署の調べに「トヨタ車の純正カーナビは他社より外しやすかった」と供述。338台をリサイクルショップに売却し、約1000万円を得たという。

 起訴されたのは、千葉県船橋市夏見1、無職宮地晃生(27)、同市三山6、塗装工渡辺賢治(29)の両被告。

 同署幹部によると、2人は昨年9月11日未明、葛飾区新小岩の駐車場で、近所の会社員(47)のトヨタ車からカーナビ1台(10万円相当)を盗んだ罪で、同10月に起訴された。

 2人は、都内や千葉、埼玉、茨城、栃木の1都4県で計355台のカーナビ盗を認めているが、同署の裏付け捜査で、カーナビが盗まれた車は「ノア」「アルファード」「エスティマ」などトヨタ車ばかりだったことが判明した。

 その理由について、2人は「配線などが複雑な他社製と比べ、トヨタ車は取り外し方が簡単で盗みやすかった」と供述しているという。

 トヨタ自動車広報部は「他社との比較はできない。だが、一度取り外されたカーナビは、再起動時にパスワードを必要にするなどの対策を取っている」としている。

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緊急保証、医療機関や介護事業も利用可能に―経産省(医療介護CBニュース)

 経済産業省は2月5日、中小企業が民間の金融機関から融資を受ける際に信用保証協会が保証する「景気対応緊急保証」で、15日から新たに対象となる業種を発表した。これまで対象外だった医療機関や介護事業などが指定業種に加わる。

 新たな対象業種のうち、医療・介護関係は「医療業」と「社会保険・社会福祉・介護事業」の2つ。具体的には、「医療業」では病院や診療所、歯科診療所、助産所、訪問看護ステーション、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師などの療術業などが対象となる。「社会保険・社会福祉・介護事業」では、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、通所・短期入所介護施設、有料老人ホーム、訪問介護事業などが対象となる。薬局も対象に含まれる。

 2008年10月からスタートした緊急保証制度が今年度末で期限を迎えるのを受け、新たに創設した景気対応緊急保証では、期限を来年度末まで延長するとともに、事業規模を6兆円追加して36兆円にする。緊急保証制度での対象業種は793業種だったが、景気対応緊急保証では医療機関や介護事業などが加わり、1118業種で利用できるようになる。

 対象となるのは「最近3か月間の平均売上高などが前年同期比マイナス3%以上の中小企業者」など。金融機関から融資を受ける際に、一般保証とは別枠で、無担保保証で8000万円、有担保の普通保証で2億円まで保証を受けることができる。


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 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が3日、小沢氏を不起訴処分とする方針を固めたことを受け、同氏は幹事長職を当面続投する見通しだ。しかし、元秘書の石川知裕衆院議員らが4日の拘置期限切れに伴い起訴されるのは確実。党内には、夏の参院選への影響を最小限にとどめるため、小沢氏の引責辞任は避けられないとの声も出ており、引き続き同氏の進退が焦点となる。
 鳩山由紀夫首相は3日夜、首相官邸で記者団の質問に答え、小沢氏の進退について「今そういった人事を考えているわけではない。この時点で小沢幹事長は幹事長として仕事をやってもらう」と述べ、続投させる考えに変わりのないことを強調した。
 首相は「小沢幹事長の体制で選挙を戦って、こういう状況になった。国民にこういう姿を見ていただいて政権を取った以上、それが至極自然だ」と表明。東京地検の処分に関しては「まだ報道段階で、事実かどうか分からない。仮定の話で答えるべきではない。事態を冷静に見守るばかりで、それ以上申し上げるべきではない」と語った。 

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 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した合同世論調査で、鳩山内閣の不支持率が前回調査(1月16、17両日)より5.8ポイント増の46.1%に急伸し、支持率の42.8%を初めて上回った。政治資金管理団体による土地購入事件で、不起訴処分となった小沢一郎民主党幹事長については、「幹事長を辞任すべきだ」との回答が70.3%と前回に続き7割を超え、鳩山内閣や小沢氏に対する世論の厳しい評価が続いていることを裏付けた。

 内閣の不支持率急伸は政権の評価にも表れている。政権評価8項目のうち「評価する」が「評価しない」を上回ったのは、「首相の人柄」の51.9%だけ。残りは「評価しない」が上回り、「首相の指導力」に至っては「評価しない」が79.4%と8割近くに上った。「景気対策」「外交政策」は「評価しない」が6割を上回った。

 小沢氏の政治資金問題では、「小沢氏の説明に納得できない」との回答は87.8%、「小沢氏は十分謝罪したと思わない」も88.4%とほぼ9割。「東京地検特捜部の捜査は十分だったとは思わない」との回答も66.4%に上り、国民には小沢氏への疑念が残っていることをうかがわせる。「小沢氏は衆院議員を辞職すべきだ」も48.2%と、前回に続き半数近くに達した。

 「小沢氏は国会での証人喚問や参考人招致に応じ、国会で説明すべきだ」との回答は88.5%。「『政治とカネ』の問題はもっと今国会で追求すべきだ」は72.9%だった。また「小沢氏の事件が夏の参院選に影響する」との回答も88.0%と9割近い。

 政党支持率では民主党が32.9%と微増、自民党が18.2%と微減。夏の参院選の比例代表投票先でも民主党が37.0%、自民党が23.2%と大きな開きは続いている。

 「与野党の政治家で日本の首相に最もふさわしいのは誰か」との問いには「舛添要一前厚生労働相」が前回より1.3ポイント増の14.5%でトップに立った。鳩山由紀夫首相は、2.0ポイント下げ、10.1%だった。

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